日本英文学会九州支部第78回大会Proceedings2026年3月4日アップロード


目次


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【研究発表】
場所に縛られる女性たち――ヴァージニア・ウルフの To the Lighthouse におけるラムジー夫人の再解釈
  伊瀬知 ひとみ 1-2
対格動名詞の格付与について
  白木 佳帆 3-4
tough 構文における基底生成分析の再考
  知京 健真 5-6
ECM 補文節における統語的構造の問題について
  中山 凌太 7-8
分詞構文の統語的意味的分類に関して
  永松 尚子 9-10
日本の民俗学的国家形成へのアイルランドからの影響――イェイツ、ハーン、柳田
  西村 昌記 11-12
重名詞句転移における前置詞残留禁止の問題について
  平野 湧久 13-14
“Mixing Memory and Desire” ―― D.サリンジャーの「グラース家の物語」における「時間」
  増田 樹理菜 15-16

【シンポジウム】
第1部門「イギリス文学」
百年後の今、ヴァージニア・ウルフを読み直す

女性の老いと名もなき人々への想像力
  原田 寛子 17-18
『ダロウェイ夫人』における想像とコミュニケーション
  鵜飼 信光 19-20
人新世に読み直す『灯台へ』
  原田 洋海 21-22

第2部門「アメリカ文学」
可視/不可視のナラティブ

三人称全知を問う――思弁的なナラティブとしての「火を熾す」
  小林 正臣 23-24
「誰かが俺を撃ちやがった!」――フォークナーの『館』における不可視の主体
  藤野 功一 25-26
「隠されたものを見つける」――「レシタティフ」における不可視の語り
  河野 世莉奈 27-28


2026年3月31日 発行
日本英文学会九州支部