日本英文学会九州支部のホームページです。
日本英文学会九州支部第72回大会Proceedings (2020年7月26日アップロード/11月4日更新)
*正式な目次はこちら
【研究発表】
Dubliners における家族の肖像写真に見る共同
岩下 いずみ 1-2
Almanac of the Dead における Sterling の成長 ― “The Indian Ring”と石の蛇
大宅 由加利 3-4
悪役名の音象徴 ― 悪役の名前を喚起する子音の調査
神谷 祥之介 5-6
分裂文の派生と焦点要素について ― ラベル付けアルゴリズム分析とカートグラフィ分析の観点から
下仮屋 翔 7-8
仮定法をとるas though 節と even though 節におけるif 節とのblending
高場 清子 9-10
John Donne の“Divine Meditations”における物語 ― 身体表象を中心に
鳥養 志乃 11-12
ヘミングウェイを繰り返すデイビッド・ボーン ― 『エデンの園』におけるモチーフの繰り返し
森田 司 13-14
【シンポジウム】
第1部門 イギリス文学
“English Literature Education in India, Past and Present, With Reference to the Japanese Experience”
English Literature Education in India, Past and Present, With Reference to the Japanese Experience
Miwako Namba 15-16
English Literature Education in England
Keiko AOKI-ITO 17-18
第2部門 アメリカ文学
「女性と文学を政治と法から考える ― アメリカ女性参政権承認から 100 年を期に」
「万国の文学よ、団結せよ!」 ― アルゴリズミック・クローンの時代に
鈴木 章能 19-20
女性参政権は悪魔の誘惑? ― 奪われた権利と「物言う女」への恐れと嫌悪
羽澄 直子 21-22
フェミニズム運動の歴史とトニ・モリスンの言説から考える ― ジェンダーと人種
森 あおい 23-24
岩下 いずみ
Almanac of the Deadにおける Sterlingの成長 ― “The Indian Ring”と石の蛇
大宅 由加利
悪役名の音象徴 ― 悪役の名前を喚起する子音の調査
神谷 祥之介
分裂文の派生と焦点要素について ― ラベル付けアルゴリズム分析とカートグラフィ分析の観点から
下仮屋 翔
仮定法をとるas though節とeven though節におけるif節とのblending
高場 清子
John Donneの“Divine Meditations”における物語 ― 身体表象を中心に
鳥養 志乃
ヘミングウェイを繰り返すデイビッド・ボーン ― 『エデンの園』におけるモチーフの繰り返し
森田 司
目次
*正式な目次はこちら
【研究発表】
Dubliners における家族の肖像写真に見る共同
岩下 いずみ 1-2
Almanac of the Dead における Sterling の成長 ― “The Indian Ring”と石の蛇
大宅 由加利 3-4
悪役名の音象徴 ― 悪役の名前を喚起する子音の調査
神谷 祥之介 5-6
分裂文の派生と焦点要素について ― ラベル付けアルゴリズム分析とカートグラフィ分析の観点から
下仮屋 翔 7-8
仮定法をとるas though 節と even though 節におけるif 節とのblending
高場 清子 9-10
John Donne の“Divine Meditations”における物語 ― 身体表象を中心に
鳥養 志乃 11-12
ヘミングウェイを繰り返すデイビッド・ボーン ― 『エデンの園』におけるモチーフの繰り返し
森田 司 13-14
【シンポジウム】
第1部門 イギリス文学
“English Literature Education in India, Past and Present, With Reference to the Japanese Experience”
English Literature Education in India, Past and Present, With Reference to the Japanese Experience
Miwako Namba 15-16
English Literature Education in England
Keiko AOKI-ITO 17-18
第2部門 アメリカ文学
「女性と文学を政治と法から考える ― アメリカ女性参政権承認から 100 年を期に」
「万国の文学よ、団結せよ!」 ― アルゴリズミック・クローンの時代に
鈴木 章能 19-20
女性参政権は悪魔の誘惑? ― 奪われた権利と「物言う女」への恐れと嫌悪
羽澄 直子 21-22
フェミニズム運動の歴史とトニ・モリスンの言説から考える ― ジェンダーと人種
森 あおい 23-24
研究発表
Dublinersにおける家族の肖像写真に見る共同体岩下 いずみ
Almanac of the Deadにおける Sterlingの成長 ― “The Indian Ring”と石の蛇
大宅 由加利
悪役名の音象徴 ― 悪役の名前を喚起する子音の調査
神谷 祥之介
分裂文の派生と焦点要素について ― ラベル付けアルゴリズム分析とカートグラフィ分析の観点から
下仮屋 翔
仮定法をとるas though節とeven though節におけるif節とのblending
高場 清子
John Donneの“Divine Meditations”における物語 ― 身体表象を中心に
鳥養 志乃
ヘミングウェイを繰り返すデイビッド・ボーン ― 『エデンの園』におけるモチーフの繰り返し
森田 司
シンポジウム
- 第1部門 イギリス文学 English Literature Education in India, Past and Present, With Reference to the Japanese Experience
- 第2部門 アメリカ文学「女性と文学を政治と法から考える ― アメリカ女性参政権承認から 100 年を期に」
English Literature Education in India, Past and Present, With Reference to the Japanese Experience
Miwako Namba
English Literature Education in England
Keiko AOKI-ITO
「万国の文学よ、団結せよ! 」 ― アルゴリズミック・クローンの時代に
鈴木 章能
女性参政権は悪魔の誘惑? ― 奪われた権利と「物言う女」への恐れと嫌悪
羽澄 直子
フェミニズム運動の歴史とトニ・モリスンの言説から考える ― ジェンダーと人種
森 あおい